ご挨拶
10代の頃より障害福祉業界で利用者様の支援を行ってまいりました。様々なサービス、役職で現場経験を積む中で福祉業界をより良くしたいと思うようになりました。
現場に身を置きつつ、他の事業所へアドバイスや書類のサポートを行ってまいりましたが、関われる利用者様、事業所は限られてきます。
そこで、福祉サービス事業所の支援をすることが地域福祉全体の底上げになるのではないかと考え、行政書士として障害福祉事業者支援を行う事にいたしました。
目指すことは大きく分けて4つです。
1.福祉事業者の売り上げを最大化し、適正な事業運営を支援する。
2.福祉職員の待遇を改善し、専門性の高い職員を増やしていく。
3.支援を必要とする人がより良いサービスを受けられる環境を整えていく。
4.適正な運営かつ質の高いサービスを提供できる事業者を増やし、支援を求める方に情報を届ける。
事業者の経営、資金繰りが厳しいと、人や設備に投資ができず、最悪の場合は事業廃止によって行き場を失う、サービスを受けられないなど利用者にとって不利益が生じてしまいます。
適正な運営を行うという前提ですが、福祉事業もビジネスである限り、売り上げの確保は第一に考えないといけません。
経営が安定することで、職員の待遇を改善し、定着率の向上や専門性の高い職員の採用が可能となります。
さらには利用者の環境をより良くしたり、提供できる支援の幅が広がったりとサービスの質の向上に繋がります。
税金・公費が多く投入される業界ですので、障害福祉業界全体の底上げをし、支援を求める方々に還元、ひいては社会全体のプラスにしていかなければならないと考えております。
現在事業をされている方、これから始めようと考えておられる方、サービス提供を行っている職員の方々のご支援をさせていただきます。
また障害福祉事業の利用者及び保護者からのご相談には無料で対応しております。
ご提供できるサービスはサービス案内、料金案内をご確認いただきたいと思いますが、お客様に合わせたサポート内容をご提案させていただきますのでぜひ一度お問い合わせください。
児童発達支援・放課後等デイサービスサポートセンター
行政書士 松山和憲
代表プロフィール
代表者名 | 松山和憲 |
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生年月日 | 11月11日 |
出身地 | 大阪府堺市 |
保有資格 | 行政書士 介護福祉士 児発管・サビ管 喀痰吸引一号研修 |